諸禄

1日の振り返りを5分で

上階の足音

上階の足音がうるさい。おそらく小さい子供がいるのだろう。平日の朝と夕方以降、休日はこれに日中も加わる。我が家にも小さい子がいるのでお互い様な感じもするが、妻は音に敏感で気が滅入っている。これは結構辛い。ただでさえ保育園に入れず自宅保育をしていて疲弊しているところに、この騒音である。「こんな風になるなら引っ越さなければよかった」と目に涙をためている妻を見るのは中々に辛いものがある。引っ越しして2ヶ月弱。家の満足度は上がったが、保育園と騒音に関しては前の家より劣る。家の感動が薄れ、マイナス面ばかりが気になるのだろう。前の家は住宅街で低層マンションの最上階。地域柄子育て世帯は少なく(と言うかほとんどおらず)、場所も住宅街の奥まったところにあったので静かだった。ただ、ある程度築年数のいった賃貸マンションゆえ、隣の音は結構聞こえた。それも妻には耐えがたく、ことあるごとに管理会社へ改善を申し入れ、わずか2年半の居住中に3回お隣さんが変わった。たまたま引っ越しのタイミングだったかもしれないが、こちらのクレームに嫌気がさした面もあると思われる。ただし、前の家の騒音は大人の出す騒音である。日中に窓を開けてテレワークの会議を長々やっていたり、窓を開けて深夜までリモート飲み会など、注意すれば改善の余地がある騒音だった。一方、今回の騒音は子供の走り回る足音である。子供が走り回るのは止めようがない。これは子育てをしての実感だ。ただし、マットやラグを敷けばある程度は改善されるので、最低限それはやって欲しい。床全面にマットやラグを敷き詰めるのは現実的ではないし、どの程度改善されるかは分からない。それでも、気が滅入っている妻の味方になるのが夫の役目だ。管理会社に改善の申し入れをすることにした。少しでも良くなりますように。